韓国での徴兵期間は楽しかったと語るキムさんから聞いた!韓国徴兵制度の実態。


こんばんは

 

お久しぶりです

 

なんかすごくBlogさぼってました。

 

なんていうか、あれです。都内帰ってゆっくりしちゃいました。実家だったんで・・・

 

んで久しぶりに金谷に帰ったその日に翻訳家の韓国人キムさんが、韓国人男子の宿命『徴兵制度』に関して話してくれたのでシェアさせて頂きます。

※これは彼が味わった経験ですので、徴兵令に行った韓国人男性みなが以下のような事を経験している訳ではありません。

 

そもそも韓国人男性の義務である徴兵制度とは

あの韓流スターが全盛期によく行くやつですよ。ファンが涙で見送るやつね。←すいません適当で。

これでピンと来ない人もいるだろうからちゃんと説明しておくと、韓国人男性にとって兵役は義務なんですよ。19歳から29歳の間で2年間兵隊さんになって国を守る訓練をしなきゃいけないんです。なんていったって韓国と北朝鮮は休戦中であって、いつ戦争が始まってもおかしくない状態ですから備えは常にしておかなきゃいけないわけですね。

 

徴兵期間は楽しかった?

徴兵令というとめちゃっくちゃきついイメージがありますが、僕が話を聞いた人は違いました。

Kan-ichi
やっぱり徴兵令とかめちゃくちゃきつかったですよね? 
キムさん
いや楽しかったよ!
Kan-ichi
えぇぇぇぇぇぇぇぇー嘘でしょ!
キムさん
ホント、ホント!訓練も割と楽しかったし!
Kan-ichi
嘘でしょ!いや、やっぱ嘘だよ
キムさん
まー全部が全部の訓練が楽しいわけじゃないよ。もちろんきつい事も多いけど、仲間ができるんだ。これだけ塀のに囲まれた環境で生活してると大事な仲間ができるんだよ!
Kan-ichi
え、そんな仲良くワイワイやれるものなんですか?
キムさん
いや、それは先輩次第で変わるよ、やっぱり年功序列だからさ。僕のところは先輩がよかったからすごい楽しい徴兵令だったよ

 

以上のように、本当に楽しかったみたいです。

以下では、その楽しかったエピソード紹介に入ります。

 

徴兵期間で楽しかった事その①〜給料日〜

なんとも徴兵令の期間も給料日が設けられているらいしいのです。今は給料があがったみたいですが、当時は日本円で言う1000円くらいの給料があって、給料日になるとその1000円を持って施設内にあるスーパーでジュースやお菓子を買い、それを飲みながら食べながらみんな楽しむのです。

毎月、この日が大変楽しみだったとおっしゃっていました。そして、このような会は、軍隊の誰かが誕生日の時もあって、みんなで少ないお金を出し合って誕生日会をしたり、お菓子をプレゼントしたりする習慣があったようです。

 

徴兵期間で楽しかった事その②〜アメリカ基地にピザを買いに行く!〜

キムさんが訓練しているところの隣には、アメリカ軍基地がありました。なんとも、アメリカ兵は見せびらかすかのように、ピザを食べながら基地を歩いているんです。

そして、そのピザをなんとか食えないだろうかと、考えた結果、脚が早い仲間を何人かピックアップ。そして選ばれし俊足3名は見つからないよう見つからなようアメリカ軍基地にピザを買いに行くんです。

アメリカ軍的に韓国軍が基地内に入って来てもいいの!?って疑問に思いましたが、割とアメリカ人は何も言ってこないそうで・・・・(日常茶飯事なのでしょうか・・・・)。このスリリングな感じが、また楽しく、仲間意識も深まるそうです。

 

徴兵期間で楽しかった事その③〜アメリカ人とバスケ!〜

隣接されたアメリカ軍基地にはバスケットコートがあったようで、よくアメリカ軍がバスケをして遊んでいました。

ある時、人数が足りないから一緒にやろうと提案を受けたそうです。それからは、堂々とアメリカvs韓国のバスケを楽しんだと言います。

ピザの時とは違い、バスケなんて大人数ですし、さすがにバレるでしょやばいでしょ?と質問したのですが、教官も人間。本当はいけないことだけど見逃してくれるそうです。このバスケは兵役期間中何回も行われ、一周の国際交流の場でもあり、憩いの場でもありました。

 

まとめ

徴兵制度という決まりの元、塀で囲われた限られた空間にいるけど囲われた中での自由はある。決して皆が思ってるような環境ではない。 

by キム

 

僕たちがイメージする徴兵制度とは全く違う事実が存在しているみたいで驚きました。ただ序盤で断りを入れたように、これはキムさんが経験した事であってみんながみんな当てはまる訳ではありません。人によっては、めちゃくちゃ地獄の2年だったという人がいたり、厳しいかつ特殊な軍に送られ、仲の良い友達でも訓練期間の事を一切話しちゃいけない人もいる訳です。

イメージというものは怖いもので、異国であるからこそ、その土地に生きた人の生の声を聞かないと本当の事実はわからないものですね。

金谷はめちゃくちゃ田舎ですが、外国人と関わる機会は非常に多く、今回のキムさん然り、先々週のリアルベジタリアンなスコットランド人然り、いい経験ができています!

 

 

P.S

キムさんシリーズはまだまだ続きまっせ!

 

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東京から全力疾走で逃走中です 現在は千葉県南房総で匿まって頂いております。 ここは山も海もあり、そしてなによりアジフライが抜群においしいので、休憩地点にはもってこいです。 東京からの更なる逃走劇を演出するため充電中です。探さないでください。